
「抱っこ紐の専門家です」と言うと、たいてい驚かれます。
「マニアックですね」
「そんな専門家がいるんですか?」
自分でもそう思います。
熱しやすく冷めやすくて、ひとつのことを続けるのが苦手な私が、
10年も続いているのが“抱っこ紐”でした。
ハンドメイド講師になってみたり、パーソナルカラーリストの資格をとったり。
誰もが知っていて、間口が広いものをやってみても結局続かなかった私が、
なぜか「抱っこ紐」だけは、飽きないんです。
この記事では、そんな私の自己紹介を簡単にしてみようと思います。
私のこと
2016年に「ベビーウェアリング」という抱っこ紐の専門分野に出会ってからドイツの抱っこ(Baby Tragen)理論を深く学び続け、日本の育児支援現場で活動してきました。
気付けば、抱っこ紐は75社300種類以上を研究。
自宅にも100種類以上の抱っこひもを所有しています。
親子に抱っこを伝え始め10年目。
支援者育成に関わり6年。
業界内で様々なことを経験させてもらいましたがその原動力にはいつも
「抱っこひもって奥深くておもしろい!!!」という単純なワクワクがありました。
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抱っこ紐やベビーウェアリングへの葛藤や想い
10年にわたる学びと活動の中で見えてきたのは、
だっこや抱っこ紐には、本当に色々な考え方があるということ。
色んな方面から、色んな意見が語られるということ。
いっそのこと、〇〇式、〇〇流とでも分かれていれば、それぞれの意見や考え方なんだ、と混乱せず整理できる気がしますが
全部が「だっこの仕方」「抱っこ紐の使い方」と同じ言葉で語られます。
「ベビーウェアリング」という言葉も同じ。
実は色んな見方や側面があるのだということに長い間気付けずにいました。
現場でもがき葛藤する中で、私はどんな視点で、抱っこ紐の何を伝えていきたいのか?たどり着いたのが、
「ドイツ理論を基にした抱っこ紐の理論と実技を日本の育児支援の現場に伝えたい」ということでした。
これは、日本ではマイノリティで理解されづらいものではありますが、
飽き性の私が、10年経っても熱が冷めない、ベビーウェアリングに出会った頃と同じ感覚で「おもしろい!」とワクワクしてしまう、
この自分の感覚に素直に、飽きるまで伝えていこうと思っています。
このブログで書いていくこと
このブログでは、講座の案内や、抱っこ紐支援のこと、そして私自身の想いなどをつづっていきます。
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さいごに、
ドイツのだっこ理論って?
よく聞くベビーウェアリングとは違うの?
そんな風にちょっとアンテナに引っかかってくださった方は、このサイトをさらに読み進めてみてください。
「抱っこ紐」から発達や育児を支援するという新しい視点が、目の前の育児に追われる親子の毎日を変える一歩になるかもしれません。


