だっこの学校とは

だっこの学校は、心と身体の土台をつくる「発達支援だっこ」を日本の育児支援現場に伝えることを目的にはじまりました。
養育者向けのサポートや情報発信とともに、現場での養育者支援を担う支援者の育成を行っています。
ベビーウェアリングを学び合うグループ「D-SuB SIG」

日本では、「だっこ」は当たり前にされてきたものです。近年ではアメリカ発祥の愛着形成を促す育児法としての「ベビーウェアリング」というだっこの方法も知られるようになってきました。
しかし、養育者の間では、だっこや抱っこ紐に関する悩みが付きない現状があります。
ー首すわり前は横抱き
ー首すわり前は縦抱っこ紐は使わないように
ーだっこは15分以内?30分以内?2時間以内?
ーできるだけだっこはしない方がいい
ー次々と移り変わる抱っこ紐の流行
支援者であっても、何をどう見て判断すればよいかわからないことだらけです。
そんな中で、ドイツのベビーウェアリング(Tragen)理論を軸に「発達支援」という側面からだっこや抱っこ紐を専門的に学ぶと、根拠を軸にした視点で対応ができるようになります。
誰もがなんとなくイメージする「だっこ」や「ベビーウェアリング」とは違った「発達支援だっこ」の視点で学び合える場、それがD-SuB SIGです。
D-SuB SIGのミッション

・発達と育児の視点から、抱っこ紐支援ができる支援者を育成すること
・「発達支援だっこ」の専門的な知識と実技を、学び継続的に深めていく場をつくること
・同じ視点を共有した支援者同士がつながれる場をつくること
産後ケアや発達支援に関わる支援者が、「発達支援だっこ」の視点を現場で活用できるよう、インストラクターの育成や活動サポートを行います。
D-SuB SIGの目指す未来

・「発達支援だっこ」の考え方が、医療、福祉、発達支援、育児支援現場に届くこと
・産後ケアや発達支援に“抱っこひもの専門性”が根づくこと
抱っこひもが「育児グッズ」ではなく、「赤ちゃんの発達を支える専門道具」として当たり前に語られる。
・ベビーラップが自然な選択肢になること
発達を支え、育児が楽になる特別な抱っこ紐として「ベビーラップ」や「リングスリング」の認知度が上がり適切な使用方法が広まる。
D-SuB SIGという名前の由来
D-SuB SIG(ディーサブシグ)は、 Development-Supportive Babywearing Special Interest Group の略です。
日本語では、「発達支援だっこ研究グループ」と表記します。
「SIG(Special Interest Group)」は、特定の関心を持つ人が集まり、学びを深める小さな専門グループを表す一般用語です 。
赤ちゃんの姿勢、運動発達、愛着形成と育児生活を支える一枚布の織布ベビーラップを中心に、ドイツの理論を軸にした「発達支援だっこ」に関心を持つ人が学び合う場として名付けました。
D-SuB SIGのロゴマークについて

抱っこ紐使用時の赤ちゃんの姿勢に大切な背中の「し」の字カーブと、深い骨盤の支えをモチーフにデザインされています。
マークの中には様々な要素が含まれているので、じっくり見てもらえたら嬉しいです。
基本情報
| 名称 | D-SuB SIG (ディーサブシグ/発達支援だっこ研究グループ) |
| 英語名(略称) | Development-Supportive Babywearing Special Interest Group (D-SuB SIG) |
| 講座名 | 発達支援だっこインストラクター養成講座 |
| 運営 | だっこの学校 |
| 代表 | 蓑島淳子 |
| 活動拠点 | 愛知県瀬戸市/オンライン |
| 特定取引商法に基づく表記 | こちらからご覧いただけます |
| ウェブサイト | https://d-subsig.dakkoschool.com/ |
| お問い合わせ | dakkoschool☆gmail.com (☆→@に変えてお送りください) |
代表についてはこちらをご覧ください。


