講座の中身を紹介します~理論編~

だっこの学校認定 発達支援ベビーウェアリング専門師 育成講座では、「理論→実技→実践」と学びを進めていきます。

「理論」は、「発達と育児を支えるベビーウェアリング支援者」としての大切な視点やベースを、8つの基礎テーマから学びます。

基礎理論 全8テーマ
  1. ベビーウェアリングの歴史
  2. 人間とだっこ
  3. 新生児の特徴と身体のコントロール
  4. 愛着形成とベビーウェアリング
  5. 「親」というステージと抱っこ紐
  6. 発達理解と抱っこ紐
  7. 抱っこ紐の基礎としてのベビーラップ
  8. 抱っこ紐のジャンルと発達を支える抱っこ紐の種類を知る

色んなテーマがあるんだね!

抱っこ紐ってとっても奥深いんだ!ひとつずつ紹介するね。
目次から気になるところだけを見ることもできるよ!

発達支援ベビーウェアリング支援師 としての土台

私達人間は、なぜ「だっこ」をするのでしょうか?
「ベビーウェアリング」の意味とは?

だっこやベビーウェアリングについて、文化・生物・身体発達の視点から深く学んでいくのが「基礎理論1~3」です。

抱っこ紐を、ただの育児グッズではなく、赤ちゃんの発達と育児生活を支える特別なツールとして理解するための大切な土台になります🌱

基礎理論1 🔍ベビーウェアリングの歴史とルーツ

「ベビーウェアリング」という言葉には、実は様々な解釈があります。

そもそも「ベビーウェアリング」とは何なのでしょうか?

歴史やルーツを整理して理解することから学びがはじまります。

「ベビーウェアリング支援者講座」テキストより

基礎理論2 🐒動物行動学からひもとく“本能としての抱っこ”

そもそも、なぜ人は「だっこ」をするのでしょうか。

保育や教育を学んできた方の中には、「二次的就巣性」や「生理的早産」という言葉を聞いたことがある方もいるかもしれません。
でも実は、そこには続きがあって・・・。

動物行動学の視点から、「哺乳類とだっこ」について考えていきます。

「ベビーウェアリング支援者講座」テキストより

基礎理論3 👶赤ちゃんの身体と発達の基本を知る

「身体が育つ」って、どういうこと?

産後の育児支援に関わる支援者であっても、つながっていなかった!明日からさっそく活かせる!と思える視点がたくさんあるこのテーマ。

抱っこ紐で、赤ちゃんの”動きを奪わず、むしろ育む”ためにできることとは?

「身体発達を支える抱っこ紐の使い方」を学ぶための大切な土台となる考え方を学びます。

「ベビーウェアリング支援者講座」テキストより

抱っこ紐が「心の発達」と「親になるプロセス」を支える視点を育てる

基礎理論1~3で「発達を支えるベビーウェアリング支援者」としての土台を学んだのち、

「基礎理論4,5」では、赤ちゃんの心の発達や親子の愛着形成、そして親が親になるプロセスに目を向け、抱っこ紐からできる支援の視野を広げていきます。

基礎理論4 👐愛着形成とベビーウェアリング

「抱き癖」論の背景や愛着理論をひもときながら、ベビーウェアリングという実践にどんな“意味”があるのかを改めて見つめ直します。

「ふれあいの大切さ」だけでは終わらない、「抱っこ紐」だからこそ育まれる親子の関係性を、実際の事例とともに考えながら、「ベビーウェアリングとは何か?」を、自分の中に築いていきます。

「ベビーウェアリング支援者講座」テキストより

基礎理論5 👨‍👩‍👧「親」というステージと抱っこひも

「親になる」ってどういうこと?

赤ちゃんがうまれたその日から、誰もが“親としての自分”を手探りではじめます。

赤ちゃんと暮らしてみてはじめて、少しずつ「親である自分」が育っていく——その過程に、抱っこ紐という道具はどんなふうに寄り添えるのでしょうか。

抱っこ紐を通した「支援の可能性」の視野を広げていきます。

「ベビーウェアリング支援者講座」テキストより

「赤ちゃんの発達」と「抱っこ紐」をつなぐ

ここまでの学びをベースに、「赤ちゃんの発達」と「抱っこ紐」をつなぐ、大切な内容が「基礎理論6」です。

ドイツのベビーウェアリング(Tragen)理論やキネステティクに基づいた「抱っこ紐支援」の視点を学べる、基礎理論講座の中でも特に重要であり、深くおもしろい内容です。

基礎理論6 👐発達理解と抱っこ紐

赤ちゃんの寝かせ方や抱き上げ方、オムツ替えや沐浴、そして抱っこ紐の使い方——

赤ちゃんとの毎日の中で、これらは、身体の発達を育むチャンスになります。

この章では、「からだの発達」の視点から、赤ちゃんとの関わり方や扱い方、そして抱っこの質を見直し、発達を支える関わり方を考えていきます。

「ベビーウェアリング支援者講座」テキストより

発達と抱っこ紐を結びつけて理解することで、「身体発達をサポートする」視点から抱っこ紐で発達支援ができる土台が築かれていきます。

ただの育児グッズではなく、赤ちゃんの成長を支える“特別な道具”としての抱っこ紐を見ていくための、大切な視点を育みます。

発達を支える道具としての抱っこ紐の種類を知る

様々なベース理論を学んだ上で、いよいよ「抱っこ紐」の種類を細かく学んでいきます。

抱っこ紐ひとつひとつを覚えるのではなく、「見る視点」とともに抱っこ紐を「捉えられるように」なることが、「発達支援ベビーウェアリング支援師」としてのひとつのゴールでもあります。

基礎理論7 🧵「ベビーラップ」という特別な選択肢

「一枚布のベビーラップ」は発達を支える抱っこ紐の原点ともいえる抱っこ紐です。

この章では、ベビーラップの特長や種類を整理しながら、なぜ支援者がこの道具を適切に理解しておくことが大切なのかを学びます。

「ベビーウェアリング支援者講座」テキストより

基礎理論8 🎒道具を見極める目を育てる

世の中にはさまざまな抱っこ紐があります。

でも、「身体発達をサポートする道具」として使いやすい選択肢は限られます。

だからこそ、支援者には「見極める力」が求められるのです。

この章では、各タイプの道具の構造的な違いや開発背景を整理しながら、発達を支える観点から「抱っこ紐」を捉え直していきます。

「ベビーウェアリング支援者講座」テキストより

目指すのは、このような視点を持ったうえで親子の状況に応じて「よりよい選択肢」を一緒に考えられる支援者であること。

「発達から抱っこ紐を見極める力」を養うことで、親子の育児に寄り添う”支援の幅”が広がっていきます。

そして実技へと進みます

理論全8テーマを、アーカイブ動画視聴での個人学習と、リアルタイムZoomを繰り返して学び、「発達を支える抱っこ紐」という視点でベビーウェアリングを捉えるための軸を育みます。

そして、座学で学んだことを体で理解するのが、この先の「基礎実技」。

理論を深く学んだからこそ、大切にしたいポイントを感覚的に捉えることができ、実技の学びがより深まっていきます。

赤ちゃんの発達と育児生活を「抱っこ紐」から支えられる支援者を目指しませんか

「だっこの学校認定 発達支援ベビーウェアリング支援師」は、赤ちゃんの発達と育児生活を「抱っこ紐」で支えるサポートができる、特別な支援者です。

ドイツの「抱っこ理論」を学ぶと、抱っこ紐を通して育児支援の視野が広がります。
根拠をもとにした新しい学びを、あなたの支援にも取り入れてみませんか?

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